まっきんの経歴・物語 ~ なぜ挑戦し続けるのか

このストーリーは、2020年の時に書いたものです。

 

初めまして、ルーカスです。

 

僕のことを知らない人もいると思いますので、

自己紹介をさせていただきます。

 

僕は現在23歳で、大学2年生の20歳からビジネスをやっています。

 

今、23歳ですから、

ビジネス3年目です。

 

箇条書きで、軽く僕の紹介をしましょう。

  • 資金も才能もない状態からビジネスを学ぶ
  • 自分が井の中の蛙だと、本当の意味で知る
  • 転売で6万円以上を儲ける
  • 自己アフィリエイトで5万円を稼ぐ
  • オプトインアフィリエイトで1万円を稼ぐ
  • モチベーション管理を覚えて、挫折しなくなった
  • 成功のためのプロセスを勉強する
  • 人生を変えるためには、マインドが重要だということを学ぶ
  • 自分がとんでもなく狭い世界にいたことに気づく
  • 世界の広さを知り、尊敬しまくる
  • プライドなんていらないことを知る
  • 本当にすごい人と会う
  • etc

 

これが僕にとっての世界です。

 

信じられない世界が多いかもしれませんね。

僕も信じられない世界だと当時思ってました。

 

ですが、

昔から僕は才能があったとか、

ビジネスに詳しかったとかは全くなくて、

学んだからこそこのような状態を達成しました。

 

ですが、

このように書いてますけど、

僕はむしろ悩んでいた時代の方が長いです。

 

14歳から20歳まで苦しい日々でした。

それが原因で様々な不安やストレスを抱えていました。

 

中学2年生の時にいじめに合い、

不登校になる。

そんな最悪な中学校時代でした。

 

バイトが超肉体労働の仕事で、

毎日筋肉痛になる。

 

怪しいですよね。

怪しいでしょうが、

僕にとってはこのような世界は当たり前なのです。

それをまずぼんやりと認識してもらって、

その上で、このブログを読んでもらえたら嬉しいです。

 

このブログのコンセプトは、

自分の力でお金を稼いで、人生を変え、

自分が望む人生を自由に幸せに生きることです。

 

そして、メルマガでは、

僕の経験を交えた

価値観を変えて本当の自由を手に入れる方法や

ビジネスで稼ぐ具体的な方法など、

人生を自由に幸せに生きるための方法について書いています。

 

 

そして、僕がこのような活動をする上で、

僕の過去の過去を共有しておくと、

より理解しやすくなるし、

僕のブログの内容を理解しやすくなります。

 

なので、少し僕の過去の物語を共有しておこうと思います。

 

韓国ソウルに行った時の上空からのソウルの街並みの写真です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーまっきん物語ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

大学1年~何もなかった自分の将来について不安と焦りを感じ、真剣に考え始める

 
 
大学1年生は、
 
自分のやりたいことも見つからずに、
 
大学に真面目に通って、良い成績を取るという、
 
つまらない生活を送っていました。
 
 
 
 
大学1年の時は、
 
人生の中でも特に何もなく印象に残っていないほど、
 
つまらない日々を送っていたと思います。
 
 
 
2年前のことなのに全然覚えていません。
 
というか、
 
大学1年の僕は 今思うとつまらなすぎて、
 
どうしようもない人間でした。
 
今も自分は 本当にまだまだだなと、毎日感じさせられる日々です。
 
 
 
その大学1年の秋に、僕はなぜだか読書にはまります。
 
これは、それ以前の僕からしたら考えられないことで、
 
もともと本が大嫌いでした。
 
子どものときも、本は一切読まない子どもでした。
 
 
 
なぜ、僕が本が嫌いだったのかというと、
 
本の本当の面白さを知らずに、
 
文字を読むこと自体も嫌いだったからです。
 
僕は、小説というものが大嫌いでした。
 
それは、最後まで読むことができずに、
 
いつも序章か第一 章で終わってしまっていたからです。
 
 
 
 僕は、必ずといっていいほど、
 
最後まで本を読みきることは できませんでした。
 
本の面白さを知らない上に、最後まで読みきれないのですから、
 
本を読む度にさらに本を嫌いになっていきました。
 
 
 
しかし、その大学1年生の秋にある本と出会います。
 
それは、マインドフルネスの本でした。
 
マインドフルネスは、瞑想の方法の1つとして有名なもので、
 
脳をリラックスさせて集中力を上げるための 瞑想です。
 
 
 
 
 その時の僕はその本を読んで衝撃を受けましたね。
 
その時の自分にとっては、信じられないことがたくさん書いてありましたからね。
 
 
 
 
その時の僕は、 社会や科学のことを何も知らない無知な人間だったので、
 
当たり前だといえばそうだと思います。
 
 
 
でも、僕はその本に出会って心から良かったと思っています。
 
それは、自分が無知な人間だと認識できたからです。 
 
 昔の偉人であるソクラテスも無知の知で言っています。
 
 
 
このソクラテスの無知の知を僕は、本当の意味で理解することが出来ました。
 
ただ言葉を知っているというだけでは、お話にならないのです。
 
知っているは知らないのと一緒です。 それを無意識で理解しなければ、自分に身に付かないのです。
 
 
 
今でも、僕は無知な何も知らない人間だと自覚していますが、
 
もし僕がこのマインドフルネスの本と出会わなければ、無知な人間以下だったことは、間違いないでしょう。
 
 
 
一番最悪な人間は、自分を無知だと自覚していない人間です。
 
なぜ、そんなことが言えるのかというと、
 
世の中には人間が知っていること以外にも、まだ誰も知らないことが山のようにあるからです。
 
 
 
マインドフルネスの本に出会うまでは、 俺は大学にも出てるし、
 
世の中のことを、ある程度は何でも知っているぞ。みたいなことを勝手に思い込んでいました。
 
本当は何も知らないくせにバカみたいです。
 
自分で今思い返してみても、顔から湯気が出るほど、恥ずかしい勘違いです。
 
 
 
僕がここまで語ってきて、何を言いたいのかというと、自分は無知だと自覚することがすべての始まりだということです。
 
僕は、その本を読んでから自分は何も知らないじゃないかと、自分がバカなことを知り、大量の本を読み始めることになります。
 
 

中学以来2度目の地獄へ、精神的にマジで病みそうになったアルバイト時代~二度とバイトへ行きたくなくなる

 
ここから、バイト時代の物語になります。
バイトの始まりは、大学1年生の春休みです。
 
 
大学生って、一年の半分くらいは休みなんですよね。僕にとっては、最高のことなんですが。
 
 
その春休みは約2ヶ月ほどあり、暇で何をして過ごそうかと考えていたときに 思いついたのが、アルバイトです。
僕は、 高校生の時も部活と受験勉強で手一杯で、アルバイトというものをしたことがありませんでした。
 
 
なので、本を買いすぎたのとさらに本を買いたいといった単純な理由で、アルバイトを始めました。
バイトは、 僕が住んでいる地域で比較的時給の良かった、ホテルで働くことになりました。
 
 
そのホテルでの仕事は、布団の準備と食器の配膳です。働き初めの一ヶ月目は、 社会に出て働いた経験もなかった自分には、何もかもがすべて新鮮で楽しいと感じていました。
 
 
しかし、2ヶ月目になると、新鮮さも何も無くなり、刺激を感じることも無くなり、どんどんバイトがつまらないものになっていきました。
 
 
 バイトがつまらなくなり、お金を稼ぐことと、仲良くなった仕事仲間と会って話すことだけが、バイトをする目的になっていきます。
 
 
これだけ聞くと、元々のバイトを始めた理由が、本のお金を稼ぐことなんだから、良いんじゃないの?と思うと思います。
 
 
でも、バイトを経験することで分かったことですが、人間は楽しさや刺激がないと、お金を稼ぐのは辛いとおもってしまうのです。
 
 
例えば、旅行にいくとして過去に行ったことのある場所と行ったことがない未知の場所だと、あなたはどちらを選びますか?
 
 
これは、人にもよるかも知れませんが、おそらく大体の人は、未知の場所に行きたいはずです。
それは何故かというと、行ったら未知の楽しいことやたくさんの刺激を受けることができるからです。
 
 
だから、僕は2ヶ月目にしてバイトの楽しさを感じなくなり、辛くなってきたのです。完全にお金を稼ぐ意味を見失いました。
 
 
なんでここまで辛い思いをして、働いて稼がないといけないんだ? なんでこんなに辛い思いをして働かないと行けないんだ?
 
 
僕は、このようなことを心に感じながらも、本の買いすぎや贅沢をして、お金は減っていく一方で稼ぐしか道はありませんでした。
 
 
 毎回バイトに行くと、口うるさい上司や好き勝手に指図してこきをつかう上司がいます。
さらに、バイトの時給はみんな同じなのに、 年上の高齢者を優遇して、僕たち若者に体力仕事を押し付けてきます。
 
 
 僕はこの労働環境に 耐えきれませんでした。
 
 
ここから僕はネットビジネスに出会って10万円稼ぐことになります。
 
 

人生最大の決意と人生最大の悔しさ~大きな野望を秘めた海外留学の決断

 

僕が、自分でお金を稼ごうと思ったのは、大学2年生の頃でした。

大学1年の春休み頃から、ホテルのアルバイトを始め、

大学の長期休みだけ、アルバイトする生活を送っていました。

大学2年の時も、ただ単に大学に行って、休みはバイトをしてという、

大学生の一般的な変わりのない生活を送っていました。

バイトも超肉体労働で、毎日筋肉痛になるほどでした。

その時は、気づかなかったのですが、今思うとつまらない人生を送っていたと思います。

大学2年の冬休みの時、将来に不安を感じ、自分のやりたいことも全く決まっていませんでした。

このまま就職をしたとしても、つまらないサラリーマン人生が待っていると思っていたし、こんなにすぐに就職はしたくないと思っていました。

そんな時に、留学が思いついたわけです。
留学をすれば、就職を1年延ばせると。

僕は、昔から旅行や新しいことが大好きで、好奇心旺盛でした。
また、将来は世界一周をしたいと思っていたほどです。

だから、将来に不安しか感じなかった僕は、海外留学をすると決意しました。

僕は、北海道に住んでいますが、東京に海外留学の会社に話に行くことにしました。

その会社で話を聞きに行ったわけですが、最初はいいことばかりを言われて、

最後に値段を聞くと、オーストラリア留学でさえ、1年で300万円と言われたのです。

「そんな金額、大学生に払えると思うか!」と思ったのです。

それは、僕の家庭は貧乏ではありませんでしたが、留学にお金を出せるほど、

裕福でもなかったからです。

僕は、この出来事をきっかけに、完全に留学を諦めかけることになるわけですが、

その時点では、諦めたものの完全には諦めきれませんでした。

僕は、それから何とか安く留学に行く方法を探すことになりましたが、

安く留学する方法はあったものの、条件が合いませんでした。

僕は、一旦留学のことは忘れて、自分の将来についての全体像を考えました。

要するに、僕が留学に行きたい本質を考えたのです。

そこで、ある思考にたどり着くことになります。

「そっか、自分の力だけでお金を稼げるようになったら、就職をしなくても生活ができるか」と当たり前のことを思ったのです。

でも、この大事な本質に気づかない人は多すぎます。

当たり前すぎる考えだからこそ、近すぎて気づかないまま生きてしますのです。

僕は、そこからネットビジネスをやるようになったわけです。

 
 

ーーーーーーーーーーーーーーまっきんの物語終わりーーーーーーーーーーーーーー

 

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