僕は理系の大学生で、大学ではプログラミングをがっつり学んで、システム開発をしています。
信頼性を担保するために、僕の実績や経験のようなものを書いておきます。
・システム開発を4回程度経験(Java, HTML, CSS)
・簡単なアプリケーション開発4個くらい開発(C言語, Java)
・Pythonで言語解析のような機能を開発
・使用できる言語(Java, Python, springBoot, C言語, HTML, CSS, bootStrap)など
・プログラミング歴3年以上
コーディングだけでなく、外部・内部設計の要件定義→ユースケース→アクティビティ図→画面イメージ、データベース設計から、コーディング→デバック→運用まで経験しています。
などなど、このような経験や技術があります。
プログラミングを早めに学ぶことが、その後の人生の難易度を下げ生活を楽にする
結論から言います。
プログラミングは、辛い人生を楽にするためのツールです。
では、なぜそんなことが言えるのかを具体例を挙げて、詳しく解説していきます。
例えば、あなたが営業の仕事をしているとします。
営業の仕事は、一般的に歩合制が多いです。
その月の給料は、その月の契約数に依存します。
要するに、最初から実力勝負の世界なのです。
僕の知っている人で、不動産の営業をしていて、契約が取れたときは50万円くらいなのに、
契約が全く取れなかった月は、15万円だったそうです。
しかも、営業はプログラミングのように教える塾や教材のようなものが少なく、
体系的に教えづらいものです。
要するに、営業を教える方もよっぽどのプロの型でない限り、
教えてもなかなか受講生が目に見える成果を出しづらいのです。
その点、プログラミングは体系的に学ぶことができ、
本気で取り組みさえすれば、3ヶ月くらいあれば1言語はマスターできます。
いつでも時代の流れに逆らわないことが、幸せになる近道
そもそも、私たち人間が働く意味とは、自分が幸せに楽しく生きる為ですよね?
幸せになりたくないという人間は、おそらくいないはずです。
では、幸せに楽しく生きる為には、お金が必要になってくる訳です。
お金は、人生の選択肢を増やすものです。
例えば、お金があれば、毎日会社に出社しなくていいし、早起きもしなくていいし、満員電車にも乗らなくても何も問題ありません。
ここでお金を稼ぐには、時代の流れというものが大切になってきます。
では、時代の流れは何かというと、たくさんのお金が循環している場所のことを言います。
この2019年でいう所の時代の流れは何かというと、IT、インターネットです。
ITは、プログラミングやYoutube、ブログなどです。
このようなものを初めて、1年くらい必死になって努力すれば、確実にその後の数十年の人生は今までの人生とは大きく変わった、楽しいものになるはずです。
僕は、そのように生きる方が、毎日が新鮮でたくさんの刺激があって楽しいですし、何より身体や心が健康になっていきます。
時間とお金、身体・心の健康を得ることができます。
僕がおすすめできるプログラミング教育のサービスは、
です。
このサービスは、プログラミングをやったことがない未経験の人を対象に丁寧に教えてくれます。
プロのメンターから学ぶことができるので、今はプログラミングはすごく難しそうだと思っていても、丁寧に教えてくれるので学習のハードルは一気に下がります。
さらに、無料の体験会もあるので、それから気軽に参加してみるのもありだと思います。
日本の年金や不安な将来を考えると、プログラミング学習に投資をしておくのは、技術が身につき離れることはないので、一生の財産になりかなりコスパが良いと思います。
最初はとりあえずやってみる精神が大事〜なんでもやってみる
やったことのないことはなんでもやってみることが大事です。
それは、将来の自分の人生を充実したものにするためにも、たくさんの失敗を経験しておく上でも大事です。
ここで疑問に思った方もいるかもしれませんが、この「たくさんの失敗を経験する」ことは超大事です。
現代でいうと、「たくさんの失敗をしてきた人」が楽しい人生を過ごしています。
僕も失敗はたくさんしてきましたが、どれも一生忘れることのない大切な財産となりました。
話を戻しますが、とりあえずやってみる精神がなぜ大切なのかというと、
誰でも初めてのことは、見ただけではやってみないと、自分が楽しいのか向いているのかなど分からないからです。
もし、それが超楽しいことで自分に向いていれば、それを仕事にして生活していくことができるかもしれません。
今は、可能性だらけなのです。
のんびりしていてはもったいないです。
即行動です。
以上!