こんにちは、マッキンです。
今回は、モチベーションを維持する意味と維持して結果を出す方法について語っていきます。
モチベーションは、最も大切なエネルギー
モチベーションは、物事をするときや何かに挑戦するときに最も大切なエネルギー
となります。
モチベーションが無ければ、
いくら自分がやりたいことや挑戦したいことがあったとしても、やる気が出ません。
これは、私が経験しているから言えることですが、モチベーションが無ければ
全くやる気が出なかったからです。
ですので、
モチベーションは何か夢や目標を達成したい時に、
最も大切な要因となります。
では、モチベーションを高めるためには具体的にどうしていけば良いのでしょうか？
それは、人から大きな刺激を受けることです。
人間から刺激をもらうことは、非常に効果のあることです。
すぐに自分を変えたいのならば、人から刺激をもらうことが一番です。
人から大きな刺激を受けることで、人間は変わることができます。
私も、人から大きな刺激を受けたことで、自分が本気になり自分がぶれないようになっていきました。
自分がないブレないことは、本当に大事なことで自分がブレなければ、大きな目標や夢は
確実に達成しやすくなります。
それは、すべての物事は、自分のやる気がなければ続けることはできないからです。
それは、モチベーションに依存します。
モチベーションが持続できなければ、ブレずに継続することはできません。
逆に、モチベーションの維持の仕方を身に付ければ、自分の夢や目標は格段に
達成しやすくなります。
全てのやる気はモチベーションによって、いくらでもコントロール可能なのです。
大きな決断をするきっかけがあると人間はブレないようになる
人間は、一度大きな決断をすれば、その後はずっとブレないようになります。
それは、どれだけ外部からの刺激が自分にとって、大きかったのかによります。
自分が変えられるくらいに、刺激を受けたのならばその人は今後ブレることはないでしょう。
それは、自分の進む道がわかったから、ブレなくなるのです。
いつも、色々なものに手を付けては、長続きしないのは自分のやりたいことが何なのか
自分で分かっていないためです。
自分の本当にやりたいことを見つけるには、外部からたくさんの刺激を受けていくしかありません。
それは、いくら自分が変わろうと決心したとしても、自分で決めたことは長続きしづらいからです。
私は自分で決めると自分に甘くなってしまいます。
例えば、今日は1冊本を読もうと決めたとします。
そうすると、一日で1冊読むのは難しいのです。
それは、約束の拘束性が低いからだと言えます。
自分で決めるとどうしても、自分に甘くなってしまうのです。
では、どうすれば良いのか？
それは、やはり人から刺激を得て、自分の価値観を変えるしかないのです。
自分の今までの価値観や考えがぶっ壊されれば、一瞬で人間は変わることができます。
これは、本当の話です。
刺激を得るには自分から行動していかなければ、自分を変えることはできない
人間は自分から自発的に行動して、人から刺激を受けないと変わることはありません。
それは、おそらくわかると思いますが、
例えば、親が塾へ行けと無理やり塾に入れられる場合と、自分から自発的に塾へ行きたいと
言うとします。
その時に、どちらが自分を変えていきやすいですか？
もちろん、自分から主体的に塾に行きたいと自分で決めたときのほうが、
自分を変えていく可能性が高いわけです。
このように人間は、相手がいくら自分を変えようと思っていても、
自分が変わっていかない限りは、変化していくことはできないのです。
要するに、自分を最も早く変える方法は、自分のまだ決まってはいないけど、
やりたいと思っていることについて、自分から刺激をもらいに行くのです。
そうすることで、自分ではわからないような価値観や考えに影響を受け、変化を起こしていくことが
できるのです。
そして、大きな刺激を外部から受けたことで、本当に自分のやりたいことがぶれなくなるのです。
自分の本当にやりたいことが見つかり、ブレなくなるのは本当に重要です。
自分がぶれなくなるということは、それで人よりも成功しやすくなるのです。
ですので、自分を変えたければ自分から行動を起こして、刺激をもらいに行くのは
非常に大事なポイントです。
自分を本当に変えたいと思うのならば、今からすぐに行動していかなければいきません。
私は、新しく知識を得たらすぐに、行動に移すようにしています。
それは、なぜかというと、せっかく学んだ知識が無駄になってしまうからです。
もし、自分を変える気はなくて、知識を知りたいだけなのならば、それはただのノウハウコレクターで
終わってしまいます。
そのような人は、今後も行動していけないでしょう。
自分を変えたいのならば、得た知識をもとにすぐに行動していきましょう。
そうすることで、それが成功の要因であったりするからです。
